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モノクロームのウォーホルの顔写真を正6角形のグリッドに分割し、各グリッド内の明度を6段階に分類。これを、各面が赤緑青(RGB)に分けられた立方体をベースにした画素の大きさに変換しました。地を黄色にし、最も小さい立方体が、最も高い明度を示しています。『ウォーホルの肖像・RGB+B』と同じ配色の画素ですが、地色の違いにより明度表現の効果は正反対となります。