「NECKER CUBE」

2000年/59×84cm/ボードに不透明水彩

この絵を交差法で立体視すると、5枚の平面が立ち上がります。5枚の平面が立体と認識されることによってはじめて、各面に描かれた部分が統合されて、「平面」の不可能立体が認識されることになります。さらに、画面の中央では、この、平面でしかあり得ない不可能立体を、立体として見ることができるようになっています。